豊橋・豊川で不動産業を営む皆様、お疲れ様です。「WEB現場監督」ハチサポートの増田です。
独立開業した。あるいは地域密着で細々と、でも誠実にやってきた。
しかし、いざ集客となると、駅前の大手不動産や、派手な看板のフランチャイズ(FC)店にお客様を吸い取られてしまう……。
「やっぱり、大手の看板(信頼感)には勝てないのか?」
そう思っているあなたに、「今の時代だからこそ勝てる、土俵の変え方」をお伝えします。
1. その「看板」、実はもう「信頼の証」ではない
不動産業界で独立し、自分の名前で勝負している事業者さんなら、肌で感じているはずです。
駅前の一等地に掲げられた巨大なロゴや、テレビCMで流れる有名なフレーズ。
かつてはそれが「安心の判子」でした。
(伏せ字で書いてもどうやってもバレてしまうので、何も書きませんが笑)
しかし、今、その「看板」の内側では何が起きているでしょうか。
「マニュアル」が「誠実さ」を削り取っている
大手の強みは「誰がやっても同じ品質」というマニュアル化です。
マニュアルがあるから一度に沢山の顧客に対応できるということですよね。
しかし、不動産という一生に一度の重い取引において、それは裏を返せば「誰が担当しても、あなたの人生には責任を持たない」という冷たさも感じるのが正直な所です。
よくSNS暴露されている大手の不正や不祥事の多くは、「お客様の利益」よりも「社内の評価・ノルマ」を優先せざるを得ない組織構造から生まれているからですよね。
看板が大きければ大きいほど、現場の人間は「看板を維持するための数字」を追わされます。
それで、本来一番大切にすべきはずの「目の前のお客様との信頼」が二の次になってしまう。
不動産は人類の文明のなかでも長い歴史を持つ業種ですが
今、賢いお客様ほど、「看板の裏にある歪み」に気づき、警戒し始めています。
「看板」の後ろに隠れているのは誰か?
フランチャイズ(FC)店によくある光景ですが、看板こそ超一流であるとはお見ます。
けれど中のスタッフは経験の浅い若手ばかり、というケースも少なくありません。
減価償却を知らないなんてトンデモパターンを私も実は、見かけたことがあります。つまり、「自分で不動産を所有していない人間」が不動産を売っているという見方もできますよね。
「大手の看板があるから、黙っていても客が来る」
この環境は、皮肉なことに個人の専門知識や、地域を這いずり回って情報を集める「泥臭い努力」を奪ってしまいます。
私も家を買うときには、検討に検討を重ね、運よく市電沿いの物件を見つけられました。
不動産ポータルサイトにも掲載されていない、たまたま車で通ったところにあった物件で、豊川の個人経営の不動産屋さんでした。
十分な説明を受け、ブロック工事までサービスしていただけて、感謝しかありません。
けれどこれは「通りがかった」から、たまたま看板があって、知れたことです。
大手やFCのような大胆なプロモーションを打つことは難しいですよね。
基本的に看板の前を通り過ぎて、問い合わせてくれるお客様と
自分の知識と誠実さが武器になります。
そして、一件の取引に失敗すれば、自分の名前(ブランド)に傷がつくリスクも高い。
けれどそんな事はもちろん承知の上で、真剣に誠実に向き合って商売されていると思います。
その「逃げ隠れできない覚悟」こそが、今の時代に求められている本物の信頼ではないでしょうか。
FC加盟店が毎月支払う、数十万、数百万というロイヤリティ。
これは、お客様のためではなく「看板を掲げ続けさせてもらうため」のお金です。CMで芸能人を使うための費用です。
そのコストを捻出するために、
無理な営業をかけ、仲介手数料を最大化することに執着する。
けれどもし、その「看板代」を、あなた自身の言葉を発信するための「自社メディア」や「Meta広告」に振り分けることができたとしたら?
特に
大手ブランドの「借り物の信頼」に怯える必要はありません。
お客様は今、「有名なロゴ」ではなく「この街の酸いも甘いも知っている、逃げない専門家」を探している時代に突入しています。
けれど、不動産と関わることは一生に一度、マイホーム購入などの機会であることが多いのではないのでしょうか。
いかにしてこのお客様とリーチするか?
弊社もここが腕の見せ所だったりします。
2. 「看板代」を「自社の武器」に全振りする
多くのフランチャイズ(FC)加盟店が支払っているロイヤリティ。
売上の数%。一桁ですが、不動産自体の価格が出かければ相当な出費です。
冷静に計算すれば、年間で数百万円、10年で数千万円という「目に見えない看板を本部に納めているかもしれない」ことになります。
そのお金の行き先は、あなたのお客様を幸せにするための修繕費でしょうか? それとも、あなたの会社の地盤を強くするための投資でしょうか?
答えは否じゃないかと思うんです。
その多くは、本部の豪華なオフィス維持費や、ゴールデンタイムに流れるCMのタレント出演料です。
ちょっとここで別業種の話をしますが
「KALDI(カルディ)」ってご存知ですか?
世界の調味料やコーヒーを扱う食品雑貨屋さんですが、
あそこの本社は年商900億もあるのに、

こんな感じのオフィスです。
全国展開しているのに、高利回りの不動産の原則「物件は、小さい土地に、高く作る」を徹底されていますよね。
昔、この本社でバイトしてた方の投稿をSNSをで見かけましたが、
サーバールームが押入れでエアコン付けてたそう。
そして電子レンジ使う前にブレーカーが落ちるんでしょうか、『レンジ使います!』って全社アナウンスしてたりもしたそう。
謙虚な会社さんですよね。
店舗はドンドン増えているそうです。
不動産とは取り扱う商品も、業界の構造も違うかもしれませんが、お金をお客様の満足向上のために使っているということを体現している会社さんだと思います。
もし「他人の看板を守るためのお金」を、今日からすべて「自社の武器」に変えたら、あなたの経営はどう変わるでしょうか?
カルディさんのように店舗を増やさなくても
WEB上でなら、不動産の取得をせずとも「野立看板建て放題」エリアを所有することができます。
ポータルサイトという「札束殴り合い」から脱却するためにWEB広告という選択肢
不動産屋の集客といえば、SU◎MOやアット◎ームなどのポータルサイトが主流です。
しかし、そこは常に「大手と同じ土俵」です。
高い掲載料を払い、他社と同じようなフォーマットに物件情報を詰め込み、最後は価格や写真の見栄えだけで比較される…。
これでは、あなたの「誠実さ」や「専門知識」という武器が、デジタルという巨大な波にかき消されてしまいますよね。
そこで私(増田)が提案するのがWEB広告、そのなかでもとりわけMeta広告(Instagram・Facebook)の自社運用をすることです。
「Meta広告」は、あなたの街の「デジタル野立看板」
私が家を買ったときに「たまたま通りがかった個人店」で見つけたあの感動。それをデジタルの力で再現できるのがMeta広告です。
たとえば、地域を絞って「豊橋駅から半径10km」みたいな形で出稿もできますし、お子さんがいらっしゃるご家庭のお母さんに配信することなどができる「ターゲティング」が可能になります。
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「豊橋・豊川で、後悔しない土地探しをしたい」
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「30代、子育て世代で、そろそろマイホームを検討中」etc…
そんな、今まさにあなたの助けを必要としている人のスマホ画面に、ピンポイントであなたの「顔」と「想い」を届けることができます。
ポータルサイトのように他社と並べられるのではなく、「あなた(会社)」と「お客様」が1対1で出会える場所を作る。
これが、ハチサポートの得意とする方法です。
ただ、広告は単なる「呼び水」にしか過ぎないので、後ろの仕組みを作ることもセットでやらなければ「点」の集客となります。そこで「面」の集客をしていく必要があります。
資産として残る「自社メディア」の構築
看板代を削って浮いた資金で、ホームページ(自社メディア)を準備しておくのは、令和の時代になってもなんだかんだオススメです。
SNSを使う手もありますが、
一生に一度レベルの買い物を、SNSだけで決めるわけにはいかないですよね?
一度お客様に事務所まで来てもらって、土地の魅力であったり、リスクであったりを伝えて具体的な話を面と向かってする必要があります。
けれど、
事務所に出向いていただく以前に、ホームページで自社のノウハウの深さだったり、信頼性が出せればそれに越したことはありません。
オフィスの所在地ぐらいだけ書いて放置されたHPは、
ただの「ネット上の看板」に過ぎません。
しかし、
そこにあなたの現場での気づきや、地域に密着したブログ、お客様の深い悩みに答える記事を積み重ねていくことで、それは24時間365日、文句ひとつ言わずに働き続ける「最強の営業マン」に進化します。
言ってしまえばFC本部に納めるお金は「消費」ですが、自分のHPを磨くためのお金は「資産」です。
10年後に手元に残るのは、FCのロゴが印刷された紙切れか?
それとも、
地域で何百名の見込み客が訪れる、あなただけの強力な自社サイトか?
この2つを天秤にかけてみて
ベストな方を選択するとなったらやはり後者なのかなと思います。
3. 「紹介」を「自社集客」という地盤へ繋ぎ直す
「うちは長年の付き合いや、地元の紹介だけで回っているから、ネットなんて必要ないよ」
そう誇らしげに語る社長さんもいらっしゃいます。
それは本当に素晴らしいことで、あなたのこれまでの誠実な仕事が生んだ、何物にも代えがたい「勲章」です。
しかし、現場監督の視点から言わせてください。
その「紹介」という貴重な苗木を今後も育て続ける「土壌(WEB)」は、いま健康な状態でしょうか?
紹介されたお客様も、まずは「スマホで裏取り」をする時代
今の時代、知人から「豊橋の〇〇不動産はいいよ!」と紹介されたお客様が、次に取る行動は何だと思いますか?
紹介でなくとも、土地に挿してある看板を見てどうするか?
いきなり電話をかけるか?
いいえ、
まずはスマホであなたの会社名で何かヒットしないか検索(セルフチェック)します。
検索エンジンだけでなく
Googleマップだったり、
インスタだったりで
色々調べます。
その時、もしあなたのホームページが……
-
スマホで正しく表示されない(昭和のままのレイアウト)
-
Googleマップの口コミに数年前の悪い書き込みが放置されている
-
「最新のお知らせ」が3年前で止まっている
こんな状態だったらどうなるか?
紹介してくれた方の顔を立てて、一度は連絡をくれるかもしれません。
でも、心の奥底では「本当にここで大丈夫かな?」
という小さな不信感が芽生えるキッカケにもなりえます。
せっかくの紹介客(苗木)を、「WEB土壌」の不備で枯らしてしまうのは、あまりにももったいない損害だと思いませんか?
「紹介客」を「自社メディア」でファンに変える
紹介を単なる「一過性のラッキー」で終わらせないためには、受け皿となるWEBを整えておく必要があります。
紹介されたお客様があなたのサイトを訪れた時、そこに「不動産の選び方のコツ」や「地域のハザードマップの解説」「社長の想い」が丁寧に書き込まれていたら、どうなるでしょう?
相談に来店されたときには、
すでにあなたの「専門知識」と「人柄」に触れて、半ばファンになっている状態で事務所に来てくれます。
こと、地域の個人経営の不動産屋さんは、
親の代でやっていた事業を息子さんが継がれたはいいものの、事務所での応対や多忙でHPなどが未整備だったいるすケースが多いです。
けれど、そこに動画の1本でも
渾身のブログ記事1つでもあれば、どうなるか?
もう「大手の看板」と比較されることなく紹介というきっかけを、WEBの力で「確信」に変える。これが「地盤を繋ぎ直す」ということもできるようになります。
もちろん新規のお客様も、豊富な情報で信頼を感じることができるようにもなります。
「紹介」と「自社集客」のハイブリッド経営へ
紹介をベースにしつつも、自社サイトやMeta広告で新規客とも繋がれる仕組みを持つ。 これができれば、経営の安定感は劇的に変わります。
「今月は契約が決まらなくて微妙だな…」
「今月は紹介が少なくて不安だな…」
天候を待つような経営ではなく、「自分たちで、自分たちの価値を必要とする人に届けられる」という自律した地盤ができれば安心ですよね。
いま、親御さんの不動産屋を手伝っているけど、今はまだ副業で…というケースもあります。
ハチサポートが提唱したいのは、単なる綺麗なホームページではなく
あなたが長年かけて築いてきた「紹介されるほどの信頼」を、次の10年、20年も枯れない「会社の資産」へとアップグレードする工事でもあります。
まとめ:先代の「蓄積された信頼」の上に、あなたの「新しい挑戦」を刻む
大手やフランチャイズの看板に頼らなくても、あなたには「自分の名前」という最強の看板があります。
その看板が、今の時代の「デジタル」という光を浴びて、もっと遠くのお客様まで届くように。 ボロボロになった「ネット上の看板(古いHP)」を修繕し、大手の歪みに不安を感じているお客様を救い上げましょう。
「親父の代のHP、何とかしたいけど何からやれば……」 「大手に負けない自社の強みを、どうネットで伝えればいい?」
そう思ったら、市電通りのオレンジ色の事務所までぜひいらしてください。Meta広告の戦略、そして「不動産屋の覚悟」を伝えるリニューアルまで。 同じく現場を愛する増田が、あなたの会社の「新しい歴史」を全力でサポートします!


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