豊橋・豊川の社長の皆様、お疲れ様です。ハチサポートの増田です。
今回は既製品のサブスクサービスを使わず、自社のレンタルスタジオ向けに予約システムを自社開発してみました。
「予約システムなんて、月額数千円のサブスクを使えばいいじゃん」
と思いますか?
しかし、便利なプランを使おうとすると、サブスク予約サービスは万単位の費用がかかる場合もあります。もちろん固定費削減にもつながりますが…
また、今回開発をした背景としては、ただ単に「月額の固定費を削るため」だけではありませんでした。
サブスクの「見えないコスト」と「データの壁」
既存の予約サービスもとても便利ですが、二つの大きな弱点があると私は考えています。
家賃(固定費):
予約が増えても減っても、ずっと費用がかかり続ける
データの囲い込み:
お客様のメールやLINEのリストがそのサービスの中に溜まるだけで、自分の好きなタイミングで「お礼メール」や「GoogleMAPレビュー依頼」「新サービスの案内」などを完全自動で出すのが難しい
例えば月に1万円の予約サービスを使っていたら
毎年12万円の固定費がかかります。
その12万円で設備や広告に投資することも可能ですよね。
10年で120万円のランニングコストと考えたら、意外とばかにできない費用なのかなと思います。
それに、高機能になればなるほど、
こういったシステムのサブスクは高額になるのもネックです。
レンタルスタジオ シデンマエでは、
「予約が入った瞬間に、自社の顧客管理システム(マイスピー)に自動で情報が流れ込み、自動でフォローが始まったり、LINE連携ができる仕組み」
が欲しかったんですよね。
もともと弊社ではコーディング(HTMLやCSS、JSなどを使ったプログラミング)も実施しておりますが、おかげさまで「業務量をこれ以上増やすわけにはいかない!」という状況でしたので、今回はサクッと作ってしまいます!
※申し込んでしまうと、本当に予約が入ってしまいます。ごめんなさい!
(勿論、実際にスタジオ利用いただいても構いません。)

3日で実装した「全部入り」の機能群
「3日で作った」と言うと簡易的なものに聞こえますが、
中身は1つ1つこだわって製作しました。
レンタルスペースオーナーさんが、お客様のおもてなしをできるかぎり完璧・そして自動で完結する仕組みを作っております。
たとえば…
スマートな予約体験:
30分単位の選択、土日料金の自動計算、ダブルブッキングの完全防止
オーナーを動かさない:
Googleカレンダーへの自動登録、カード決済(Univapay)との連動
お客様を離さない:
当日へ向けての3日前、前日のリマインドメール、利用翌日の「お礼+口コミ依頼」
などなど、全て自動でやってくれる仕組みにこだわりました。
これ、私が寝ている間も、
ビールを運んでいる間も
「最強の営業マン」が休まず接客してくれている状態となりました。
「システムを作る」のはスタート、本当の価値は「活用」にある
けれど、
ハチサポートが提案したいのは、ただの「箱(システム)」作りではありません。
システムを通した先の、「顧客管理システム(マイスピー)への接続」です。
マイスピーというのは決済・顧客管理・LINE・ステップメールが全部入りした司令塔のことですね。
マイスピーを活用することで、毎月3000円の固定費のみで
決済代行システムを無料で使えたり(決済手数料は約3%)、LINEやメルマガでのメッセージ自動送信が可能になります。
これを取り入れることで
予約してくれた方に、日々自動でリマインドを送る。
たとえば、当日までにお客様が盛り上がるような仕掛けを作って、
当日は楽しみでしょうがない状態で来店いただいたり、
利用後にそうした状態で「口コミ」を書いてもらうよう促すこととか。
しばらく利用がない方に「限定クーポン」を届けることとか。
ここまで一本の配管で繋がって、初めて「ITで商売が楽になる」と言えると思っています。
あとは、完全に自動化しておくことで
そのぶんお客様への手動のおもてなしも
より万全の、時間的余裕のある状態でできますよね。
結果的に「また来たい」と思えるところまでやって、ようやくシステムに血が通うと思っています。
あなたのビジネスにも「専用の配管」を作って見ませんか?
今回はレンタルスタジオの事例でしたが
予約システムの実装なんかもハチサポートでは行っております。
単純にツールを導入するだけではなく
導入をしたうえで、業種ごとサービス内容に合った仕組みのご提案も可能です。
「サブスクのシステムを使っているけど、もっと自社に合わせたい」
「顧客リストをもっと有効に活用して、顧客フォローを充実させたい、売上を安定させたい」
そんな悩みがあれば、ぜひハチサポート公式LINEにてご相談くださいませ。
うちの業種でも、この自動化はできるかな?と気になったら、まずは公式LINEで
・パーソナルジムの回数券管理をしたい
・リフォーム相談の事前ヒアリング+予約をしたい
・テイクアウト商品の事前決済予約をしたい
など、あなたのビジネスの内容を教えていただければ…どんな現場にも、最適な詰まらないWEBの配管を通させていただきます!


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