豊橋の市電通りで「WEBの現場監督」をしています、ハチサポートの増田です。
最近、「Googleで検索する」だけでなく、「ChatGPTに聞く」という感じの人が急激に増えています。
私の妻ですら「今日の晩御飯」を聞いたり、
私も趣味の占星術のことを質問して、思考の補助輪に使っています。
あなたの周りでも、調べ物や相談をAIに投げている人がいませんか?
実は今、WEBの世界ではSEO(検索エンジン最適化)に次いで重要と言われる、新しい「ネットでの情報の出し方」が注目されています。
それが、GEO(Generative Engine Optimization:生成エンジン最適化)です。別名、AIO(AI Search Optimization)とも呼ばれます。
某有名パソコンやゲームのゲオじゃないですよ!?(言っちゃった)
あちらはDVDですが、こちらはAI。どちらも『借りる』のではなく『使いこなす』のがコツです
「また新しい難しい言葉かよ……」と溜息をつかれる概念だったりもするのですが、
これ、実は「これからの時代の営業マン」に、あなたの会社を指名してもらうための大事な作戦でもあるのが、このGEOだとハチサポートは捉えています。
1. AIの回答に「自社」を登場させる仕掛けづくりの重要性
GEOとは一言で言うと、「ChatGPTなどのAIが回答する際、おすすめとしてあなたの会社や商品を紹介してもらうための仕掛け」のことです。
言い換えてみれば、ドラえもんののび太くんが
「ドラえも~んなんか道具出して〜(泣)」
ってドラえもんに泣きついて、やれやれしょうがない、と出してくれるものに
「はい、◎◎建設の無垢床工事〜!」
ってあなたの会社の名前やサービスが出てきてくれるみたいな感じになるということです。
例えば、AIに向かって
「豊橋で、腕が良くて親身になってくれるリフォーム屋を3つ教えて」
と話しかけたとしましょう。
ここに、あなたの会社の名前が出るか?
(「豊橋で〜〜」という枕詞をつけて、あなたの業種でぜひやってみてください)
実際、弊社が運営している「トヨハシシデンマエ」も、ChatGPTで「豊橋でオススメのレンタルスタジオを教えて」と入力すると、しっかり回答の中に登場するようになっています。
※こんな感じです↓


これは魔法でも偶然でもなく、正しい「WEBの配管」をした結果です。
2. AIは「空っぽの箱」からは情報を拾えない
どうすればAIに選んでもらえるのか?
ここで重要になるのが、やっぱり「SEO(自社サイトの強化)」なんです。
AIは、自分の中に知識を持っているわけではなく
あくまで集積した情報をもとに、メッセージを返す仕組みになっています。
ネット上の膨大な情報を読み込んで、
「ここが一番信頼できそうだ」
という場所から情報を集めてきます。
まだまだ新しい概念ですが
昭和や平成(私もです)を生きてきた方、
スマホ1つで色々こなせちゃう時代なんてまったく予想できなかったんですから、
もしかすると未来につながる発見や知見につながるはずなんですよね。
このAIによる、検索エンジンのような機能も。
AIに選ばれる(GEO)ためには、その元となる自社サイトや店舗サイトのコンテンツ(SEO)がしっかり作り込まれていることが絶対条件です。
「最新のAI対策!」と聞くと、何か特別な裏技があるように思われがちですが、本質は逆だと思っておりまして、
「AIが読み取ったときに、『この会社は本物だ』と確信させるだけの情報がサイトに載っているか?」
これが結局は、これまで以上に自社の強みをしっかり書き出す「基礎工事」が重要になるということなのではないかと考えています。
3. SEOという基礎があってこその「AI指名」
AIという最新の重機を動かすためには、
SEOという頑丈な地盤が必要です。
もちろん、MEO(GoogleMAPの情報)も欠かせません。
・自社の強みやこだわりを、AIが理解できる言葉で丁寧に解説しているか?
・地域の人に喜ばれている事実(口コミや事例)が、サイトに蓄積されているか?
こうした地道なコンテンツ強化が、AI時代の「最強の営業資料」になると踏んでいます。
「Webはよく分からんから、AIにお任せ」ではなく、「AIですら喜んで宣伝したくなるようなサイト」を今から作っておく。これが、大事な考えなのではないのでしょうか。
まとめ:AI時代こそ、あなたの「熱」を「データで拾える」ようにしよう
GEO(AIO)は、決して遠い未来の話ではないと思っています。
今、この瞬間もAIはネット上を巡回し、あなたの会社を見つける準備をしています。
「うちの会社、ChatGPTに聞いたらなんて答えるんだろう?」
「AIに選ばれるサイトにするには、どこを直せばいい?」
そんな疑問があれば、いつでも市電通りのオレンジ色の事務所に寄ってください。
最新のAIの動きを見据えながら、地に足のついた「WEBの配管工事」を一緒に進めていきましょう。


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