豊橋の市電通りでWEBでの採用・販売・集客導線の現場監督をしています、ハチサポートの増田です。
最近、Googleで検索をすると、検索結果のトップに「地図」が出てくることが増えたと思いませんか?
実は、Googleマップ検索(MEO)の需要は年々右肩上がり。今や、HPよりも先に「地図」で店を選ぶのが当たり前の時代です。
引用元:https://gmotech.jp/semlabo/meo/market-research/meomarket_size_survey/
それなのに、自社を調べたら「ただの民家の写真」や「空き地」が写っているだけ……。
これ、「看板のない店」で営業しているのと同じ。
昔は固定電話がどこの家庭にも「砂糖と塩」のように、ないほうが不自然でした。
MEOは、今後そのような「電話番号」のような扱いになるので、
正直、めちゃくちゃもったいないです!
無料で掲載できる、しかも工夫次第でめちゃくちゃ集客効果を期待できる「令和のタウンページ」みたいなものですから。
今回は、MEOの概要と、GoogleMAP上から効果的に集客するための、オススメの対策法についてまるっとお伝えさせていただきます!
1. 犬の散歩で気づいた「MEOの偉大さと怖さ」
何を隠そう、実は私(増田)自身、MEOの重要性を痛感した出来事がありまして…。
ある日の夕方、事務所の近所で犬の散歩をしていたら、徒歩10分圏内にすごく良さそうな個人経営の「お魚屋さん」があることに気づいたんです。
今の事務所に移転してから1年以上経つのに、
散歩するまでその存在に全く気づきませんでした。
もしそのお店がMEOに登録していなければ…私たちは「看板が派手」「でっかい野建て看板」とか「ホットペッパーに載せる」とか「信号待ちでたまたま見る」といった具合に、偶然のお客様の発見に頼るしかありません。
逆に言えば、
MEOは「タダで出せる最強のWEB看板」。
頑張らない理由がないんです。
2. 情報に「立体感」を出す!内部施策のコツ
Googleマップを「生きた看板」にするには、
情報の立体感(リアリティ)が不可欠です。
絵に描くとこんな感じ(絵心なくてすみません)
場所だけだったら、近づかないとわからない。
豊橋のロワジールは駅前からでも確認できるけど、A4の紙がまさか藤沢あたりに落ちてるなんてわからないのと一緒。
遠くからでも(WEB上で)認識できるようにするのが、MEO

面で作るってことですね。
場所: ここに何があるかを示します。最低でも、住所と店舗名を書いておきます。お店をオープンしたばかりだと、そもそも何もデータとして調べても出てこなかったりします。
画像: 店舗の外装、内装、メニュー、そして「働いている人」など。これら視覚的情報を網羅することで、情報の実在感や魅力が上がります。
価格: 概算や提供内容が事前に分かれば、お客様の「失敗したくない」という不安を解消し、来店への最後の一押しになります。
これらを準備したうえで、「お客様からの口コミ」をいただくのも非常に重要です。
3. 「口コミ」という外部施策の表と裏
お客様のレビューは最強の武器ですが、最初は待っているだけでは増えなかったりします。
「レビューを書いてもいいんだよ」という文化(空気感)をこちらから作ることが大切です。
ただし、特典として「生ビール1杯サービス!」など、報酬を与えてのレビュー以来は公平性を損ねるので、禁止されています。注意しましょう。(もしもOKだったら、増田はいくらでもレビューしちゃいますが笑)
あと、レビューで気になる・警戒しておくべきなのが「星1(低評価)」の存在です。
商品やサービス自体が良くても、開店時間が違っていて行ったらやってなかったとか、前にお客さまが撮って掲載してくれてたレビューの写真と今のランチプレートの具材が違うとか、そういう些細なことで付いたりもします。
また実は、ライバル店による嫌がらせや「逆ステマ」が紛れ込むこともあります。
ここでは書けませんが、駅前で人気の居酒屋さんが新店舗をオープンしたら、オペレーションに全く問題がないのに「提供が遅い」とか難癖付けられたレビューを書かれる、なんて事があったりしましたね。
でも、写真もなく、内容がスカスカな低評価は、お客様側からも「わかって」くれていたりするので、そのままにしておいてもいいと私は判断しています。
むしろ、時系列や商品名まで詳しく書かれた「リアルな高評価」が積み重なってさえいれば、多少の低評価はむしろ「お店の評判の良さを引き立てるコントラスト(対比)」になります。
建設的な批判には向き合い、不当な攻撃には動じない。これがMEOの現場の裏ルールだったりします。
4. 今日からできる!MEOの具体的アクションプラン3選
「じゃあ、まず何をすればいい?」という社長さん。今すぐこの3つにチャレンジしてみてください!
業種キーワードの「杭打ち」:
店舗名やプロフィールの項目に、「豊橋 〇〇(業種)」といった、お客様が探すキーワードを正しく含めましょう。
業種はGoogleMAPからも選べますが、完璧に合致しない場合もあります。
たとえば「レンタルダンススタジオ」はないので「貸し教室」を選ぶといった具合です。
ビジュアルの「総点検」:
外装・内装の写真を撮れる限り撮って、オーナー自らがGoogleMAPに写真を追加することができます。特にジム、サロン、飲食店など「雰囲気」が重要な業種は、「利用者さんの動画」を1本載せるだけで来店率が激変します。
これは間違いなくイメージできやすいからですよね。
美容院であれば、サラッサラのヘアケアが得意であれば「サラッサラしてる動画」焼肉屋であれば「めっちゃおいしそうな肉が油を滴らせて網の上で焼けている」「ジムであれば器具を使ってガシャンガシャンやってる」などです。
業種によって、お客様が求めている情報が異なるので、そこは気をつけたいです。
たとえば無人販売のお店やなんかは、操作方法がわからないと問い合わせが来る可能性もあるため、特に24時間営業の場合は丁寧な使い方解説動画を入れておくだけでも、クレーム激減・良好な口コミ増加につながります。
ただし!!
Googleは個人情報の管理を徹底している所があります。
GoogleMAPで人が写っていても、人の顔にボカシが入りますよね?
どれだけ熱心なリピーターさんでも、
顔写真が映らないよう、手元や背中の画像などにとどめておくのがよいです。
「スマホ1台でしてもらえる、自分でも毎日できる営業活動」:
これが最後のアクション。「お客様に写真をいくつか撮ってもらう」です。「Googleマップに載せたいので、いい感じに撮ってもらえませんか?」という一言。これが「生きた口コミ」を生む最強の種まきになります。
あとは思いついたら、新しい内装やメニューを取り入れたら、看板を変えたりしたら撮ってオーナー自らUPする。
昼間、夜の写真両方入れてみる。
電車など最寄りアクセスの交通機関からの動画をUPする。
四季豊かな外構であれば、季節感が伝わるよう入れておく。
(丸一日タイムラプスなんかもオシャレです)
「思いついたらとりあえず投稿しとく」
こうした情報の新規性は、基本的にGoogleMAPが好みますのでガンガンやっていくといいです。
まとめ:情報の「写実性」や「新規性」が、集客の蛇口をひねる
情報の立体感をPRすればするほど、集客のプラスになります。
MEOは、あなたが寝ている間も豊橋・豊川の街で24時間働いてくれる看板になりますからね!
加えて、事業の実在性という面でも評価されるため
アプリのGoogleMAPだけでなく、結果的に自社のサイトがSEO(検索エンジン)でも上位表示される機会も増えてくる可能性があります。
ただ、GoogleMAPの宿命として
操作画面がコロコロ変わるという弱点があります。
「自分の操作で変なことにならないか不安」
「設定画面が複雑で、どこから手をつけていいか分からない」
そんな時は、ハチサポートが一緒に設定代行をするお手伝いも提供中です。費用は1回3000円(すでに店舗などのお写真・動画がある場合)で、「場所・画像・価格」の3点セットを実施いたします。
詳細は公式LINEにて「GoogleMAPの設定希望の旨」をお伝えください。画像のご用意があるかどうかのご確認であったり、店舗情報のヒアリングをさせていただきます。
あなたの会社の「マップ整備」を一緒に進めていきましょう!


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