【2026年8月インスタベース手数料改定】「ポータル依存」の終わり。現役スタジオオーナーが自社予約インフラを作った、ちょっと切実な理由。

こんにちは!現役でレンタルスペースの運営、そして予約インフラの構築代行をしております、株式会社ハチサポートの増田栄嗣(まっしー)です。

突然ですが、レンタルスペースを運営されているオーナーの皆様、そして日々スペースをご活用いただいているユーザーの皆様に、少し「業界の裏側」に踏み込んだ、かつ極めて切実なお話をさせてください。

2026年8月13日より、最大手ポータルサイトの一つ「インスタベース」にて、新たな『サポート料 5%』が導入されることになりました。。。

一見、「ふーん、ちょっとしたシステム維持費の話かな?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、現場のオーナーからすると「胃がキュッと痛くなる」レベルの、とんでもない地殻変動なのです。

今回は、実在するスタジオ「豊橋のシデンマエ」などを日々泥臭く運営している「現役オーナー」の視点から、この規約改定がもたらすリアルと、私たちが生き残るために進むべきロードマップをお話しします。

1. なぜ「5%」に現場はざわついているのか?

まずは今回の改定内容をシンプルに整理しましょう。

  • サポート料として、利用料金の 5%(1回につき最大 1,000円)が追加されます。

  • 支払うのは、スペースをご利用になる「ユーザー様」です。

  • 最も要注意なのが、キャンセル時の返金仕様です。

特に3つ目が、私たち現場を最も悩ませています。 規約によると、スペース側が定める「キャンセル料無料期間」であっても、ユーザー様都合でキャンセルされた場合、この「サポート料 5%」だけは返金されない仕様になっています。

つまり、

「急用で行けなくなっちゃった。でも2週間前だからキャンセル無料だよね!」 とキャンセルボタンを押したユーザー様の元には、5%を差し引いた金額しか戻ってきません。

ここで発生する「現場のクレーム対応」

ユーザー様からすれば、キャンセル無料と書いてあるのに全額戻ってこない。 となれば当然、 「キャンセルしたのに手数料が引かれてる!スタジオ側が着服したんじゃないか?」 という疑問や怒りを抱きますよね。

しかし、この手数料はポータル側が規約に基づき受け取るものであり、私たち店舗運営者には1円も入っていません。 つまり、私たちオーナーは「1円も得をしていないのに、怒りの問い合わせに対応し、実質的な値上げによる割高感(CVR低下)に頭を抱える」という、なかなか過酷な「中間管理職」のような状態に置かれてしまうのです。

2. 「リアルな現場」に投資しているのは誰か?

ポータルサイト(プラットフォーム)は非常に便利です。多くの人に認知してもらうための恩恵は計り知れません。

ですが、思い出してみてください。

たとえばレンタルスタジオでお洒落な照明を配備し、黒い防音・吸音パネルを1枚ずつ丁寧に貼り、床を磨き上げ、お客様が「使いやすい!」「また来たい!」と思える空間を、汗と血と投資で作り上げているのは、誰でしょうか?

そう、私たち現場のオーナーです。

そのリアルな現場の売上から30%を超える高額な手数料を支払い、さらに今回ユーザー様にも5%の手数料が上乗せされるとなると、さすがに「自分たちの城(スペース)の価値は、誰のものなんだろう?」と立ち止まって考えてしまいます。

私たちの熱意やこだわりは、プラットフォームのルール変更(まるで気まぐれな鬼顧問です)に怯えるためにあるのではありません。 来てくださるお客様への「空間のぬくもり」にこそ、再投資されるべきなのです。

3. 「自社予約インフラ」という、新しい自立の選択肢

「ポータルに頼らず自社で集客するなんて、ITの知識もないし無理だよ……」 そう思われる気持ち、痛いほどよく分かります。私も最初はそうでした。

だからこそ、私は「ほしいぶんだけ、丸ごと代行する予約インフラ」を開発しました。

  • スマートロックとの完全自動連携(入退室がノータッチに)

  • Stripeやペイペイ、Univapayなどを使った、安心・安全な事前決済インフラ

  • 予約完了と同時に、お客様へ必要情報が自動返信されるスマートな動線

これらをすべて一から作ろうとすると、砂漠でオアシスを探すくらい途方もない時間がかかります。 ですが、すでに実証済みの「テンプレート」を活用し、私のような現役オーナーが裏側を丸ごとサポートすれば、驚くほどスピーディーに「ポータル依存からの卒業(完全脱獄)」が可能です。

自社サイト直予約なら:

  • お客様には余計なサポート料 5%は一切かかりません。

  • キャンセル無料期間内なら、規約通りに全額きれいに返金する仕組みも実装可能です。

  • オーナー側の手数料も、決済手数料(約3.6%)のみ。ポータル手数料の30%超がごっそり利益として手元に残ります。

これって、運営する側にとっても、ご利用いただくお客様にとっても、最も「健康的でぬくもりのある関係」だと思いませんか?

結び:自分の城を、自分のインフラで守る時代へ

「運が良い奴は目がいい」と言われます。 幸運なビジネスをつかむ人は、ただ待っているのではなく、世の中の微細な変化(今回の手数料改定など)にいち早く気づき、柔軟に打ち手を変えられる「解像度」を持っています。

ポータルサイトを完全否定するわけではありません。上手く集客の入り口として使いつつ、リピーター様はしっかりと「自社の予約要塞」へお招きする。この二段構えこそが、これからの時代を賢く、そして豊かに生き残る唯一のロードマップです。

もし、 「うちのスタジオも自力で回してみたい」 「手数料30%の世界から、そろそろ脱獄したい」 と少しでも目が留まったオーナー様は、ぜひお気軽にご相談ください。

脱プラットフォームのシステム施工を10万円より承っております。

・予約窓口のシステムだけ欲しい
・利用者へのリマインドも自動化したい
・カード決済代行会社も連携したい
・ポータルサイト以外でのWEB集客経路をつくりたいetc…

ご要望に応じて追加施工も承ります。

現役オーナーとして、生々しいリアルの現場の知恵を込めて、全力でサポートさせていただきます。

いざ、脱ポータル。 自分たちの素晴らしいスペースを、自分たちのインフラで守り抜きましょう!

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