【実録】地方の中小企業こそPR TIMESを使うべき!初めてのプレスリリース配信全手順と効果を最大化する設定のコツ

「プレスリリースなんて、東証プライム企業や有名スタートアップが出すものじゃないの?」

もしあなたがそう思っているなら、非常にもったいない機会損失をしています。

実は、地方の小さな会社やひとり社長こそ、PR TIMESのようなプレスリリース配信サービスを使うメリットが山のようにあります。公的信用の獲得、大手ポータルへの転載による強力な被リンク(SEO効果)、そして地域メディアへのアプローチまで、費用対効果は抜群です。

今回は、株式会社ハチサポートが実際にPR TIMESを使って配信予約を完了させるまでの一連の流れを、具体的な設定画面のポイントとともに徹底解説します。

目次

なぜ地方の中小企業・一人社長にプレスリリースが必要なのか?

  • 圧倒的な公的信用の獲得: 「〇〇の資格を取得」「新サービス開始」といった公式発表の形をとることで、取引先や金融機関への信頼度が段違いになります。

  • 強力なSEO(被リンク)効果: PR TIMESに配信すると、大手ニュースサイトやポータルサイト数十社へ一括で自動転載されます。良質な被リンクが集まり、自社サイトのドメインパワーが底上げされます。

  • 「情報発信の型」が身につく: 広告のような売り込みではなく、「社会的な価値や地域の課題解決」という視点で自社の強みを整理する機会になります。

また、費用も単純明快で、スポット配信(1回だけ配信、記事の公開期限なし)で3万円〜と、媒体力に対しての費用は比較的お手頃の部類になるでしょう。

STEP 1:事前準備(原稿の型と画像2枚)

原稿を書くときは「結論ファースト」と「客観的事実」が基本です。自慢話ではなく、「誰のどんな課題を解決するのか」という社会性を盛り込みます。

画像は難しく考える必要はありません。以下の2枚を用意するだけで十分です。

  • メイン画像(アイキャッチ): ロゴマークに「全省庁統一資格 & 三河6市 入札参加資格取得」のように、黒帯で要点を乗せた画像(Canvaで数分で作れます)。

  • 本文用画像: コーポレートサイトのトップ画面キャプチャなど、事業の雰囲気が直感的に伝わるもの。

もし、「本を出版した」のであれば書籍の表紙の画像、新事業を開始したのであれば、例えば店舗ならお店の写真など、サービスの概要やイメージがわかる画像を用意すればOKです。

STEP 2:タグ・キーワード・関連URLの最適化

入稿画面の「タグ・キーワード・関連URLの設定」は、Google検索やメディア記者の検索に引っ掛けるための重要パートです。

  • リリースの目的: 資格取得や自治体連携なら「企業 > 特許・認証・認定の取得」などを選択。

  • 種類・ビジネスカテゴリ: 「経営情報」「政治・官公庁・地方自治体」「システム・Webサイト・アプリ開発」など、自社と今回のニュースに最も関連する組み合わせを選びます。

  • キーワード(10個フル活用): 全省庁統一資格 入札参加資格 豊橋市 東三河 DX支援 Web制作 など、地域名と主要サービス名を漏れなく網羅します。

  • 関連URLの裏ワザ: トップページのURLだけでなく、ブログ内の「詳細解説記事」のURLを指定すると、ピンポイントで読者の理解を深められ、特定の記事へのSEO効果も集中させられます。

STEP 3:メディア関係者への追加情報(非公開枠)

この欄は一般読者には見えず、PR TIMESに登録している記者・編集者だけに開示される連絡先です。

取材依頼を逃さないためにも、代表直通の電話番号やメールアドレスを明記しておきます。

STEP 4:配信先の選択は「自動選択」でOK

配信先のメディアリストは、迷わず「自動選択」を活用します。設定したカテゴリや地域情報(所在地)をもとに、AIが親和性の高いメディア(約30〜40社)を自動で抽出して配信してくれます。

 

STEP 5:開封率を最大化する「配信日時のゴールデンタイム」

夜間に書き終えても、そのまま「即時配信」を押してはいけません。夜遅くに流すと、他の大量のリリースに埋もれて記者の目に留まらなくなります。

  • おすすめの配信日時: 平日(火〜金)の「朝 8:30 〜 9:30」

  • 理由: 企業の始業直後、記者がメールボックスを開くタイミングに一番上に届くため、開封率が最も高くなります。

配信完了後にすぐやるべき3つのアクション

  1. 公開URLの確認: 予約日時に公開されたら、まずは自社ページやリンクが正しく動いているか確認します。

  2. 外部メディア転載のチェック: 半日ほど経つと、各種ポータルサイトに自社の記事が転載されているのが確認できます。

  3. 自社SNS・メルマガでの二次利用: 「PR TIMESでプレスリリースを配信しました」と自社のSNSやLINEで報告することで、既存の見込み客やファンに対しても安心感と勢いをアピールできます。

「自分たちの事業なんてニュースになるのかな?」と躊躇する必要はありません。新しい資格の取得、新ツールの導入、地域向けの新しい取り組みなど、一歩踏み出した事実はすべて立派なニュースです。ぜひ自社の強みを世の中に届けてみてください。

さいごに:PR TIMESは「入口のドア」を見つけやすくするツールに過ぎない

せっかくプレスリリースを配信してメディアや見込み客がドアを開けて入ってきても、その先の「受入態勢(Webの配管)」がボロボロでは、せっかくの注目も売上や成約につながらず、ただ流れ去ってしまいます。

  • 訪問者の不安を解消するホームページやLPがあるか?

  • 一見客を取りこぼさずにLINEやメルマガへ誘導する動線はあるか?

  • 24時間365日、予約や問い合わせを自動で完結させる仕組みは整っているか?

ハチサポートは、単にリリースを出したりサイトを作って終わりの会社ではありません。設計・構築から運用、そして社内で仕組みを回せる「内製化」まで、あなたのビジネスに最適な「Webの配管」を一貫して施工・伴走するWEB工務店です。

「自社のWeb集客や自動化、どこから手をつければいいかわからない」という方は、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。

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こおこお

参考リンク: 実際にハチサポートが実施したPRTIMES掲載例

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