負える責任の重たさが実現できる夢の大きさ

日記

こんばんは、増田です。

 

本日は弊社の土地とオフィスの契約を進めてきました!

順調にいけば、来年末にはご案内をできるかと思います^^

 

来年は不動産経営を、自分にあったスタイルで進めて行ってみようと思います^^

 

さて、

 

先日のメルマガではプレゼント&Zoomセミナー再募集をしていましたが、

申し込みをいただけて、

 

『そろそろ、増田さんと話したいと思っていました!』

 

『ここで行かないと来年も多分動かないままだと思うのでやります』

 

『来年こそは仕組み化します!私の強みを活かして…!』

 

といったようなメッセージもいただけました◎

 

 

こういったメッセージを見て改めて思うのが、

 

「成功する起業家さんは、総じて責任感が強い」

 

というのがあると思います。

 

これはクライアントさんに対してはもちろんですが、

自分に対してもです。

 

 

「ちゃんと自分が起業当初にした約束を、自分や、自分の大事な家族やパートナーの為に責任を持って果たす」

 

 

といった感じ。

 

 

つまりちゃんと自分をかわいがるという

責任感があります。

 

なんのために起業するのか?というと

誰かに主導権を奪われることなく

それはやはり、自分で自分の人生をデザインする側の生き方をしたいからだと思うんですよね!

 

それを本気でやれているか?

 

そして、本気の質にも

「必死」と「決死」の2つがあると感じています。

 

必死は、やっていくのが精一杯という感じ。

決死は、覚悟を決めてすべきことを全うする感じ。

 

やっぱり、後者のほうが

自分の未来を理想で終わらせない責任感を感じます。

 

 

最近、ある新規事業に繰り出した

北海道のクライアントさんがいらしたのですが、

すでに経営者としての人生を歩まれている、立派な法人のお母さん社長さんです。

 

 

もう「稼ぎたい」っていう感じじゃなくて、

稼いでどうこうしたいってビジョンが明確なんですよね。

 

 

必死な人は「◎◎したい」って言います。

決死の人は「来年の今ごろには◎◎してるから今日はこれをやる」って言います。

 

 

 

ビジョンが明確だと、ブランディングも明確になるし

コンセプトも明確になります。

 

そうすると、銀行融資などでも

企業の姿勢も評価されますし、

覚悟が決算書にも現れていきます。

 

私も今回の物件は、

「正直億ぐらいいってもらっても貸せます」

と融資担当者さんからも言っていただけたのですが、

 

これだけ借りれるようになったのも

そうした諸々の法人やってきて6年間の「覚悟」が銀行さんに

伝わったからなのかなと思ってます^^

 

 

これはこれで、自分なりに、頑張って決算書も作ってきましたので!

軸を育てると、いろんな方に応援してもらえます。

 

 

あなたは、必死ですか?

それとも、決死ですか?

 

本当に夢を形にしたければ

来年も覚悟を決めて

一緒に頑張っていきましょうね^^

 

それでは!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました